オンタイム制
- エンデューロの形式のひとつ。
- 制限時間内での周回を競うクロスカントリーに対して、テスト内でのタイムを競う
- テスト外(ルート)では、オンタイムで時間通りに周回することが求められる
- 早着、遅着ともにペナルティとなる
- 早着はコントロールできるが、遅着は…
- 早めにチェックポイントまで来て、時間まで待つのが基本
- これをいかにギリギリに設定するかがコース設定者の醍醐味(笑)
- 早着、遅着ともにペナルティとなる
SUGO 2DAYS
- 全日本エンデューロのひとつ
- 本格的オンタイムルールを採用した数少ないレース
- タイムチェックは二箇所('07。'06では一箇所だった)
- 1日の最終周に15分のワークタイム
- 翌朝、10分のワークタイム
- 毎周、ピットに戻ってくるときに時間が余っていたらピット作業可能
- 最終周のみ、ピット前でタイムチェックがあるため、時間まで入場不可
- 独自ルールあり
- 1日目終了後、タイヤ交換することで1本につき1分のタイムボーナス
- ISDEに向けて、それくらいはチャレンジしてみろ、というメッセージ?
- ムダとかいわず、楽しみたい(余裕があれば)
- 1日目終了後、タイヤ交換することで1本につき1分のタイムボーナス
基本的なルール
- スタートは数台(4台くらい)がひとまとめに、1分毎
- スタートが同じ組なら、その後は毎周同じ時間に通過する
- 不思議な仲間意識が生まれたり
- ペナルティで遅れると、後の時間にずれ込む
- あれ?あの人こないの?とかなるとちょっと寂しい(^^;
- スタートが同じ組なら、その後は毎周同じ時間に通過する
- チェックポイント
- 通常、コース途中にもチェックポイントがある
- 運営上、無いこともある(周回ごとのチェックのみ)
- SUGOだと、一箇所あったりなかったり
- チェックポイントを、指定された時間に通過する
- 13:34が指定時間なら、13:34:00〜13:34:59の間
- 通常、コース途中にもチェックポイントがある
- 遅着
- 指定時間から遅れてタイムチェックすると、遅れた時間がペナルィティとして積算される
- 遅れは取り戻すことはできない
- 遅れた時間分、次のタイムチェックも遅れていく
- 10分遅れたら、次のスタートも10分遅れる(開始が10分遅れたため)
- その後のタイムチェックもすべて10分遅れる
- さらに5分遅れたとすると、全てが15分遅れになる
- 遅着したのに次に最初の予定通りにチェックすると、「早着」になる
- 例) 11:00着のところ11:01着だった。持ち時間30分で次のチェックが11:30。11:30にチェックしちゃうと、1分の早着になる。11:31にチェックするのが正解
- 時間の「指定」として考えず、コースに対する「持ち時間」として考える
- 10分遅れたこの時間が次のスタート時間だから、今の時間からコース持ち時間分足した時間が次のスタートだ
- 遅着したら、遅れ時間を書き足していくとよい
- 早着
- 指定時間より早くタイムチェックすると、早かった時間の絶対値ぶん、ペナルティとして「加算」される
- 早くタイムチェックしても、ペナルティが増えるだけ
- 遅れを挽回するどころか、ペナルティが増えてさらに計算も面倒に
- 早くついたらどうするの?
- 早くついて、時計の前で待ってタイムチェックするのが基本
- もし早着しちゃったら?
- 次のスタートが早くなったことになるので、次のゴールも早くなる
- 例) 13:10のところを13:09に通ってしまった。次のゴールが13:40だったら13:39になる。
- 指定時間より早くタイムチェックすると、早かった時間の絶対値ぶん、ペナルティとして「加算」される
用語
- ルート
- テスト以外のコース
- タイムは競わないが、時間内にチェックまでいかなければならないので厳しい
- 普通のレースと違って、ここで抜いたから順位が、というのはない。けっこうマッタリ。
- どけー!!なんてやる人がいないし、皆がバラけてるので気楽に走れます(特にCクラス)
- テスト
- テストで計測した時間の合計がその人の成績となる
- テストの前にチェックポイントがあって、ゴールまでの時間を計測する
- スタート時は、一人ひとり間隔を置いて順番にスタート
- 前に遅そうな人(俺だ)がいたら、ちょっと時間をおいてみるのもアリ
- 混んでるときは諦めましょう
- テスト内で追いつかれたら?
- テストなんだから、自分の精一杯で走ってOK
- とはいえ、明らかに違うときは譲った方が自分も楽だったり
- その辺は、まぁ適当に
- ゴール時はそのまま通過する。お疲れ様でした
- パルクフェルメ
- バイクの保管所。フランス語でParc-Fermes、閉ざされた公園、らしい。
- 車検後、ここにバイクを保管したらあとは整備も何もできない
- スタート前に指定時間にパルクフェルメに入場、指定時間にワーキングエリア入場、指定時間にスタート、という流れ
- ゴール後、またパルクフェルメに入れることになる
- 整備はその前のワーキングタイムで終わらせておくように
ピット作業
- 外野はなにをやっていいの?
- 必ずレギュ確認すること(人の言うことを信じるな)
- 工具の手渡し
- ガソリン、ラジエーター液、オイル、空気の補給
- 禁止事項
- 水道からのホースでの洗車、洗車機
- 電動工具(コードレスのはOK)
- エアーツール(空気入れはOK)
- チェーンオイル(ライダー本人がすること、サポートは出来ない)
ファイナルクロス
- SUGOの国際MXコースを使ったスプリントレース
- コンディション、クラスによってはSUGO名物大坂も使用
- MX詳しくなくてもちと感激モノ
- MX経験ない人は、スプリントのキツさを覚悟しておくように
- Cクラスのレベルでも、相当に白熱します
- スタートゲートを使った練習も必要。初体験だとタイミングが全然つかめなくて集団に埋もれてしょんぼり。
Tips
- タイムカード
- タイムカードを毎回提出してチェックしてもらうので、タイムカードを持ち歩かなくてはならない
- 普通、ウェストバッグに入れれば問題なし
- 専用の入れ物でバイクに付けると便利
- タイムカードはバイクにつけておいたほうが無難。 ジャケットのポケットに入れておいたんですけど、2日目の最終チェック (ファイナルクロス前)で、後はパルクフェルメに入れるだけと安心してジャケット脱いでタイムチェックにいったらタイムカードが無くて、あわててピットへダッシュ。
- タイムチェックの時間
- 自分の予定のタイムチェック時間をガムテープに書いてどこかに貼っておく
- バーパッド、ガソリンタンクなど
- 第1、第2のチェックポイントを色分けしておくと見やすい
- 雨降っても消えないペンで
- 修正用に、バーパッドにペンを挟んでおく
- 油性で
- 右側にスペースを空けておく
- 遅着したら+1とか書いていく
- 自分の予定のタイムチェック時間をガムテープに書いてどこかに貼っておく
- 時計
- バイクに1つ以上、身体に1つの時計をつけておくべし
- アナログかデジタルかは、自分にとって見やすいものを
- 時計つきのバーパッドもあり oshiroエンデューロパッド
- ストップウォッチを毎周リセットして計るのはやめたほうが。。。
- やり損ねたら致命的
- 2つ以上時計をつけた状態でストップウォッチも用意する、ならOK
- リエゾン中に、遅れているか余裕があるかの判断はしやすい
トラブル例
- 以下、大前提として、鵜呑みにせずにレギュレーションをチェックすること
- 超早着
- 遅着すると、ゴール時間が後にずれてくるが、それを忘れてそのままゴールしてしまったCRF250Xの某早着さん
- いやー、調子よく戻ってきたらゴールに誰もいなかったんだよね。それでそのまま…
- 人がいなくても自分のゴールは自分で管理しましょう
- Cクラスのゴールは、他より早いのでまだ人が溜まってないかも
- 時間指定でなく、コースに対する持ち時間が決まっている、と考える
- 10分遅れてチェックしたら、次のスタートも10分遅れる。よってゴール時間も10分遅れる、と考える
- 遅着すると、ゴール時間が後にずれてくるが、それを忘れてそのままゴールしてしまったCRF250Xの某早着さん
- 遅着の結果の早着
- 11:00のところ1分遅れて11:01にチェック。
- 持ち時間30分なので、次は11:30の予定だった(遅着により11:31になった)
- そのまま11:30にチェックすると、1分の早着
- 次のタイムは、11:30からになるので予定通り
- というわけで、予定通りにはなるけど、ペナルィテが倍にる
- 遅着+同じ時間の早着、となるため
- タイムオーバーは?
- (姫丸さん)初日に40分だか50分だかの大幅タイムオーバーしたマイダーリン島ちゃんに、「そんなにペナ食らったら、うちらのレベルじゃもう完走は無理ムリ! 明日は釣りにでも行ってくれば?」と2日目を走らせなかった。したっけ、遅着ペナルティは「2日間で60分までOK」と思ってたけど、実際は1日につき60分でした。。。
- そうなんでしたっけ?要確認
- (姫丸さん)初日に40分だか50分だかの大幅タイムオーバーしたマイダーリン島ちゃんに、「そんなにペナ食らったら、うちらのレベルじゃもう完走は無理ムリ! 明日は釣りにでも行ってくれば?」と2日目を走らせなかった。したっけ、遅着ペナルティは「2日間で60分までOK」と思ってたけど、実際は1日につき60分でした。。。
- 時計はどこ?
- タイムチェック、特にゴールの時計の場所とラインの場所は事前にチェックしておきましょう
- 間違ってラインを通っちゃって、1分早着しました…('06年 ぴらふ)
- 一度ラインを通ったら、そこで決定
- タイムカード渡すの遅らしたりしてもムダです
- ガソリン入れ忘れた
- 1日目終わって風呂にいってると、ふとガソリンを入れてないのに気づいた
- バイクは既にパルクフェルメに保管されており、スタートまでいじれない
- 朝、ガス缶をスタート前のワーキングエリアに運んでおき、ワークタイムで給油
- なんとかなったが、あとで回収するのが面倒だった
- テストでハマった
- そこそこテストのペースいいな♪、とか思ってたら、沼でハマって30分以上
- ペナルティつくわテストのタイムは最悪だわで、一気に最下位
- テストでだけはハマらないように
- そこそこテストのペースいいな♪、とか思ってたら、沼でハマって30分以上
- 時計がない
- バイクに2つ時計あるから完璧!
- とか思ってたら、パルクフェルメ入場待ちのときって時計ないっすね。。。
- 入り口には公式の時計があるので何とかなったけど、なんだか不安(手持ちぶたさん)
- 腕時計もあるといいなぁ
- 時計が…初期化されてた(^^;
- ピット設営してバイクのチェックして…完璧!
- と思ったらデジタルメーターの時計が初期化されてた
- 前日、バッテリー外して充電したからだ…
- どうせ当日に公式の時計に合わせるんだからいいけど
- 時計の合わせ方は覚えておこう
- 1日目の2周目でコケてマフラー曲がってションボリ
- なんとか夕方までに頑張ってマフラー直したら、二日目も走れます
- リタイヤ、タイムアウトでも二日目は走れます
- 翌日際車検を行い、競技続行できます。リザルトは出ますが表彰対象から外れます。
- 完走ではないのでファイナルクロスは出られない
- ジョバンニサラ贅沢見学ツアーに切り替えたらしい(^^;
- マーキングはどこにされるの?
- レギュに書いてあるので確認すること
- 参考までに2008は、
- ステアリングヘッド右、前後ホイールハブ、クランクケース右、サイレンサー、スペアタイヤ
- カメラは意識しないほうが吉。 かっこいいところをとってもらおうとがんばったら、エンストしてしょんぼり。しかもクロステストの最中。
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最終更新: 2008-04-01 (火) 22:05:53 (JST) (44d) by unagi


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